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スマホレジで省人化を達成し、顧客満足度を高める

スマホレジは、大手小売企業を中心に導入が拡大しています。 顧客がバーコードを読み取りながらスマホ一台で決済できるスマホレジは、レジの行列に並ばずに非接触、非対面で購買できることからニーズも高くなっています。 操作方法の分 […]

リブランディング戦略で成長を続ける企業になる

リブランディングは、今ある既存のブランドイメージや社名を変更して、新しい姿に変革する事を意味します。長い歴史のある企業が行ったり、事業拡大のために行ったり、または新業態への進出を考えている企業が進出計画の一環として行う場 […]

DX時代に知っておくべき「デザイン思考」とデジタル人材の確保について

ビジネスに必要な思考方法としてロジカルシンキングやクリティカルシンキングなどがありますが、昨今では「デザイン思考」が注目されています。 デザイン思考の認知度はまだ低いものの「新しい価値を創造する」という目的がDXと一致し […]

生成AIが小売の未来を拓く:米国で加速する導入の動きは日本にも

米国では、約90%もの小売事業者が生成AIやそれに類する技術を自社に導入するための準備や検討を進めています。 アマゾンが独自の生成AIプラットフォームを発表し、日本でもデジタルサイネージと生成AIを活用した実証実験が行わ […]

改正電子帳簿保存法への対応が業務効率化、DX促進を加速させる

電子帳簿保存法の改正により、2024年から電子データの保存方法が変わります。 これを機にペーパーレスやDX化を進めている企業も多い一方で、改正ポイントが分かりにくく、社内の運用ルールを定めるのに苦労しそうという声も少なく […]

LTV向上につながるクロスユース 顧客の「個」を捉えた分析が必要

LTVを上げるのに有効な手段は、顧客を囲い込む事です。 PayPayのような金融サービスや、巨大経済圏を形成できる楽天グループのような大企業は、ポイント活用や全国展開のキャッシュバック・キャンペーンといった大掛かりな施策 […]

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時代はイマーシブへ。体験型店舗に重要なポイントは「没入感」

イマーシブ(immersive)をキーワードとした、体験型店舗の新たなトレンドが生まれています。 イマーシブとは、没入感があり、その状態に浸れる様子を意味しています。主に、劇場演出等エンターテインメントの分野で使われてい […]

店舗負担を削減するためのリテールDX

リテールDXは、コロナによってその重要性をますます高めました。 以前から省人化や顧客満足度向上を達成できると考えられてきましたが、昨今では消費者のニーズである非接触や安心できる購買体験を実現するために求められています。 […]

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