Eビジネスを推進するORANGEシリーズ

ORANGE POS

飲食店に強いPOSレジ
ORANGE POS

セルフレジによる省人・省力化や予約の一元管理を実現するカスタマイズPOS

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飲食店でスタッフが料理をテーブルに提供する様子

ORANGE POSは、飲食店向けにカスタマイズできるタブレットPOSシステムです。テイクアウト用モバイルオーダーや座席のオンライン予約など顧客満足度を高める施策から、食材の発注管理やスタッフの勤怠管理といったマネジメントサイドまでを一括で扱うシステムを構築できます。オーダーエントリーシステム(ハンディ)連携、外部予約サービスも含めた座席予約の一元管理、テイクアウトの事前注文(モバイルオーダー)、セルフレジ、テーブルオーダー、社員教育マニュアルの電子化まで、店舗での食体験を最大化するために必要な飲食業界のトレンド機能を、業態に合わせてカスタマイズできます。

ORANGE POSとは。カスタマイズできるタブレットPOS

ORANGE POSは、株式会社エスキュービズムが開発するタブレットPOSシステムです。

  • エンタープライズ級の処理能力

    1,000店舗規模でも実証済み

    大規模サービスにおいても安定した動作を実現しています。1,000店舗・4,000台超・200万SKU・1日200万会計の導入実績があります。

  • 豊富なシステム連携実績

    ご利用中のEC・基幹ともつなげられる

    既存のECサイト・基幹システム・外部サービスと柔軟に連携し、店舗とECの在庫・顧客・購買データを統合できます。自社開発のECパッケージEC-ORANGEとの組み合わせにも対応します。

  • 障害時も会計を止めない

    オフラインモードで継続稼働

    クラウド前提(オンプレミスも可)の構成で、障害時にはオフラインで動作を継続します。

    ※セキュリティ対応として一部機能は使用不可

  • 柔軟な導入形態

    段階的な拡張なども可能に

    月額のSaaSからSaaS+カスタマイズ、個別構築、OEM・協業まで多種多様に設計でき、業務に合わせたカスタマイズ開発により、小規模な立ち上げから全国チェーンのエンタープライズ案件まで同一システムで対応します。

  • ベンダーロックインなし

    システムは貴社の資産に

    オープンソースであるため、構築したシステムは貴社の資産です。導入後もベンダーに縛られることなく、システムを改修・拡張できます。

飲食店のPOSに求められる要件

飲食店のPOSには、顧客接点(予約・オーダー・会計)の効率化と、店舗運営(食材の発注・スタッフの勤怠・教育)というマネジメントサイドの両方を、1つの基盤で束ねることが求められます。

ハンディ・キッチンプリンタ・POSが連携し注文から提供までがスムーズに流れるイメージ

注文から料理提供までのフローを、ミスなくつなげる。

ホールで受けた注文が、キッチンに正しく・素早く伝わり、そのまま会計・売上データに反映される。この一連のフローがつながっていないと、聞き間違い・伝達漏れ・厨房オペレーションの停滞といったミスが日常的に発生します。ハンディ・キッチンプリンター・POSが1つのシステムで連携し、注文情報を自動送信できる設計が、飲食店POSの基本要件です。

電話予約・外部予約サイト・自社モバイルオーダーの入口が分散している状態のイメージ

予約・テイクアウトの入口が分散しても、店頭では一本化できる。

飲食店では、電話予約・複数の外部予約サービス・自社WEB予約・テイクアウト用モバイルオーダーと、顧客との入口が分散しがちです。これらがシステムごとに別々に管理されていると、ダブルブッキング・ピックアップ時間の取り違え・繁忙時間帯の混乱を招きます。POS側で予約・モバイルオーダーの情報を一元的に受け止め、現場が1つのリストで見られる設計が必要です。

セルフレジ・テーブルオーダー・電子マニュアルで省人化と接客品質向上を両立するイメージ

省人化ニーズに応えながら、接客のクオリティを落とさない。

人手不足を背景にセルフレジやテーブルオーダーの導入が加速する一方で、省人化が接客の質の低下につながっては本末転倒です。セルフレジ・テーブルオーダーで顧客自身にオーダー入力・決済を担ってもらう仕組みと、社員からアルバイトまでのスタッフ全体の接客クオリティを底上げする教育マニュアルの電子化を、1つの基盤で扱えることが、これからの飲食店POSに求められます。

顧客接点の効率化(予約・オーダー・会計)と、店舗運営のマネジメント(発注・勤怠・教育)、このふたつの領域を、業態に合わせてカスタマイズしながら1つのシステムで扱えるかどうかが、飲食店のPOS選定の分かれ目になります。

ORANGE POSの飲食向け活用例

ホールスタッフがハンディ端末で注文を入力する様子

オーダーエントリーシステム(ハンディ)連携

ハンディ端末と連携し、オーダー情報をPOSシステムに自動送信します。キッチンプリンターを併用することで、注文を受けてから料理の提供までミスなくスムーズな流れを生み出します。

タブレットPOSで予約状況を確認する様子

予約(座席の予約)

外部予約サービスも含め、WEBサイトから事前に予約した顧客情報をタブレットPOSシステムで閲覧可能。現場での混乱を防ぎ、スムーズな接客を実現します。

スマートフォンでテイクアウトのモバイルオーダーを行う様子

テイクアウトの事前注文(モバイルオーダー)

WEBサイトからテイクアウト用に事前注文し、決まった時間に受け取り(ピックアップ)に行くモバイルオーダーに対応します。顧客は並ぶことなく料理を手にすることができ、顧客満足度を高めます。事前決済にすることでキャッシュレス化の実現も可能です。

飲食店のセルフレジで顧客自身が会計する様子

セルフレジ(無人化・省人化)

タブレットレジの利点を最大限に活かし、省スペース・低コストのセルフレジを実現します。スキャナーや自動釣銭機などの周辺機器との組み合わせで、お客様が利用しやすい環境を提供します。

テーブルに設置されたタブレットで顧客が注文する様子

テーブルオーダー

テーブルごとにオーダー用のタブレットを設置することで、顧客自らオーダーの入力が可能となり、スタッフの省人化・省力化を実現します。フロント画面はターゲット層に合わせて自由にカスタマイズ可能です。

スタッフがタブレットで電子化された教育マニュアルを確認する様子

社員教育マニュアル

これまで紙ベースだった教育マニュアルを電子化し、タブレットでいつでも確認できるようにすることで、社員からアルバイトまでスタッフ全体の接客クオリティ向上を図れます。テキストでは伝わりにくい動きなどは、動画を用いて表現することも可能です。

飲食店での導入構成イメージ

ORANGE POSは、飲食店の予約受付〜ホール〜キッチン〜会計〜テイクアウトまでの各接点を、1つのPOS基盤でつなぐ形で導入されることを想定しています。それぞれの接点で、次のようなオペレーションを構成できます。

ORANGE POSを中心に、予約受付・ホール・キッチン・会計・テイクアウトの各接点をつなぐ飲食店の導入構成イメージ図

予約受付

外部予約サービスと自社WEB予約から入ってきた予約情報を、タブレットPOSで一元的に閲覧できます。電話予約もPOS側で登録することで、店頭では1つの予約リストとしてスタッフが把握できます。

ホール(テーブルオーダー・ハンディ)

テーブルオーダー用のタブレットを設置すれば、顧客自らオーダーを入力できます。スタッフによる接客を残す場合は、ハンディ端末で注文を取り、POSに自動送信できます。フロント画面は業態・ターゲット層に合わせてカスタマイズ可能です。

キッチン

ホールから届いた注文情報はキッチンプリンターに自動で流れます。ハンディやテーブルオーダーから直接キッチンに繋げることで、注文を受けてから調理を始めるまでのリードタイムを短縮し、聞き間違いや伝達漏れを減らせます。

会計(レジ・セルフレジ)

有人レジとセルフレジをタブレット1台の同一システムで切り替えられます。省スペース・低コストなセルフレジと、スタッフが対応する有人レジを、時間帯・客層に応じて自由に切り替えながら運用できます。

テイクアウト(モバイルオーダー・事前決済)

自社WEBサイトからテイクアウト用の事前注文をモバイルオーダーで受け付け、事前決済にすればキャッシュレスで受け渡しまで完結できます。ピックアップ時間の管理と店内の会計オペレーションを分けられるため、繁忙時間帯の混乱を減らせます。

スタッフ管理(教育マニュアル)

タブレットで確認できる電子教育マニュアルにより、社員からアルバイトまで、動画も含めた接客・オペレーション教育を店舗内で完結できます。紙のマニュアルの陳腐化・散逸を防ぎ、多店舗展開時の教育負荷も抑えられます。

ORANGE POSは、これらの飲食店オペレーションを1つのPOS基盤でつなぐ設計です。1,000店舗・4,000台超のエンタープライズ規模のインフラ実績があるため、繁忙時間帯の高負荷にも耐えられます。多店舗チェーンの本部からは、店舗別の売上・注文データを一元的に把握でき、業態ごとに異なるフロント画面や機能構成をカスタマイズできます。

iPadでもWindowsでも。店舗の要件でOSを選べるタブレットPOS

ORANGE POSは、iOS(iPad)とWindowsの両方に対応したタブレットPOSシステムです。機能・画面に両OSの差分はなく、管理画面も同一のため、OSの違いを意識せずに運用できます。タブレットPOSの多くはiPad専用ですが、ORANGE POSは店舗の要件に合わせてOSそのものを選べます。

iPad(iOS)

店舗スタッフが持ち歩く接客端末としての操作性・普及率と、端末調達コストの低さから、フロア接客が中心の店舗で選ばれています。AirPrint対応のプリンタを使えば、iOS特有の接続制限を受けずにiPadだけで運用が完結します。

Windows

店頭での値札発行のように専用ドライバのインストールが必要な周辺機器を使う場合や、社内で業務利用している既存のWindows PCとインフラを兼用したい場合に選ばれています。iOSでは周辺機器のドライバを自由に導入できないため、こうした要件を持つ店舗では、業種を問わずWindows対応がPOS選定の決め手になっています。

ORANGE POS本体のライセンス費用は、どちらのOSを選んでも共通です。

  • ※iOS版は常に最新のOSバージョンまで追従して対応しています。App Storeを通じた非公開配布のため、Apple Developer Programの年間費用が別途必要です。
  • ※Windows版はOS起因の追加費用がなく、OSバージョンを固定して安定運用するケースが多くあります。Windows 11に対応していますが、一部周辺機器にWindows 11非対応の機種があるため、組み合わせによっては非推奨となる場合があります。
  • ※1店舗内でのiPadとWindows端末の併用も技術的には可能で、マスタ・売上データ・管理画面は共通ですが、実際の導入店舗ではどちらかのOSに統一するケースがほとんどです。

周辺機器

レシートプリンター・キャッシュドロア・バーコードリーダー・カスタマーディスプレイ・自動釣銭機・決済端末など、店舗運営に必要な周辺機器を、iOS版・Windows版それぞれで動作確認済みの推奨機器としてご案内しています。飲食店では、キッチンプリンタやテーブルオーダー用タブレットなど、業態に合わせたデバイス構成もあわせてご提案します。

レシートプリンター

iOS版・Windows版
EPSON/スター精密/Citizen

キャッシュドロア

iOS版・Windows版
EPSON

バーコードリーダー

iOS版
オプトエレクトロニクス
Windows版
ハネウェル

1次元/2次元/OCRコード対応機種をご案内します。

カスタマーディスプレイ

iOS版・Windows版
EPSON/スター精密/Citizen

自動釣銭機

iOS版・Windows版
グローリー

紙幣用・硬貨用の組み合わせに対応します。

決済端末

iOS版
NTTデータ/SMBC GMO PAYMENT
Windows版
NTTデータ/日本カードネットワーク

推奨機器は、動作確認済みの構成として安心してお使いいただける機器のご案内です。ご利用中の機器やご希望の機種がこの中に見当たらない場合も、接続可否や代替構成を個別に確認いたしますので、まずはお使いの機種名をお知らせください。

POSの入替えでは、周辺機器を買い直すか流用できるかが初期費用を大きく左右します。ORANGE POSでは、導入前の業務整理の段階で既存機器の流用可否をあわせて確認し、必要な機器だけを追加する構成をご提案します。

決済ブランドについて

決済端末では、クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・American Expressなど)、電子マネー(交通系IC・iD・QUICPay・WAON・nanacoなど)、コード決済(PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAYなど)に対応しています。対応するブランドはORANGE POS自体の制限ではなく契約する決済代行会社によって選べるため、上記以外のブランドにも幅広く対応可能です(詳細はお問い合わせください)。1つの決済端末で複数ブランドをまとめて扱う構成にも対応し、店舗ごとに使い分けや切り替えが可能です。インバウンド需要のある店舗では免税処理にも標準対応しています。

ORANGE POSの導入を支える基盤

オープンソースだからベンダーロックインがない

ORANGE POSはオープンソースのPOSシステムです。カスタマイズして構築したシステムは自社の資産となり、将来、開発パートナーを変更する場合もシステムを継続利用できます。飲食店では、ハンディ・キッチンプリンターとの連携、モバイルオーダーのUI、フロント画面のカスタマイズ、多店舗別のメニュー・価格設定など、業態と店舗ごとに独自の設計が積み上がります。これらを自社の資産としてそのまま持ち続けられるため、事業拡大・業態変更・多店舗チェーン化といった変化のある局面でも、システムを乗り換える必要がありません。

SaaSから多店舗チェーンまで。柔軟な導入設計

ORANGE POSの導入形態は、SaaS、SaaS+カスタマイズ、構築、OEM・協業の4つから選べます。まずは1店舗で月額SaaSからスモールスタートし、業務要件が固まってきた段階でカスタマイズを追加、多店舗チェーンの全社統一運用が必要になれば個別構築へ、同一のシステム上で段階的に拡張できます。1,000店舗・4,000台超というエンタープライズ規模での稼働実績があるため、スモールスタートしても「成長したらシステムごと乗り換える」必要がありません。

導入後を支えるサポート体制

アプリケーション保守、システム監視・サーバー保守、コールセンター保守、ハードウェア保守など、導入後の運用を支える保守サービスを提供しています。飲食店では、繁忙時間帯の高負荷時にも会計・オーダーを止めない構成設計、深夜早朝の営業への対応、多店舗運営時の店舗別サポートなど、飲食業ならではの運用視点が重要になります。インフラ構成やサポートの詳細はインフラ環境・サポートをご覧ください。

導入の流れ

POSの入替えは、業務の入替えでもあります。ORANGE POSの導入は、要件定義やシステム開発だけでなく、進捗管理・リスク管理から現場展開・教育までを含むひとつのプロジェクトとして進めます。

  1. お問い合わせ・ご相談

    お問い合わせフォームからご連絡ください。課題やご要望をうかがったうえで、無料デモで実際の画面・操作感をご確認いただけます。

  2. 現状業務のヒアリング・課題整理

    POS導入の経験豊富なスタッフが、店舗・本部の業務フローをヒアリングし、課題を整理します。POSのリプレイスにとどまらない業務上の課題が見つかった場合は、業務設計の見直しを含めた進め方をご提案します。

  3. 要件・構成・お見積りのご提案

    整理した課題をもとに、構成とお見積りをご提案します。標準機能を中心としたSaaS構成は短期間で本稼働へ進めます。カスタマイズ・個別構築を行う場合は、要件定義を含めたスケジュールと推進体制をあわせてご提案します。

  4. 開発・導入準備

    進捗管理・リスク管理を含むプロジェクトマネジメントのもと、開発・初期設定・機器の設置を進めます。

  5. 現場展開・トレーニング

    スタッフ向けの操作トレーニングと店舗への展開を経て、本稼働を迎えます。

  6. 本稼働・継続サポート

    運用開始後は、コールセンターやシステム監視などの保守サービスで運用を支えます。事業の成長に合わせた機能追加・カスタマイズにも、段階的に対応します。

飲食店では、ハンディ・キッチンプリンター・セルフレジ・テーブルオーダーなど周辺機器・デバイスの組み合わせが店舗オペレーションに直結するため、初期の業務整理をとくに重視しています。

飲食店のPOS選定チェックリスト

飲食店がPOSシステムを選定する際に確認すべきポイントを整理しました。

  1. ハンディ・キッチンプリンタと連携し、オーダー情報を自動送信できるか
  2. 外部予約サービスと自社予約・電話予約を一元的に扱えるか
  3. テイクアウトの事前注文・事前決済(モバイルオーダー)に対応できるか
  4. セルフレジとテーブルオーダーの両方に対応し、業態と客層に合わせて選べるか
  5. フロント画面を業態・ターゲット層に合わせてカスタマイズできるか
  6. 社員教育マニュアルの電子化・動画対応ができるか
  7. 多店舗チェーンの本部で、全店の売上・注文データを一元的に把握できるか
  8. ベンダーロックインの有無。将来、改修や移行の自由があるか
  9. 繁忙時間帯の高負荷時にも会計・オーダーを止めない構成になっているか
  10. まずは1店舗のSaaSから始め、多店舗チェーン規模まで同一システムで拡張できるか

これらのうち、ハンディ連携・予約一元化・モバイルオーダー・セルフレジ/テーブルオーダー・フロント画面カスタマイズ・教育マニュアル電子化・多店舗一元把握・ベンダーロックインなし・可用性設計・スモールスタートからの拡張の各項目については、本ページで解説したとおりORANGE POSが対応しています。連携実績のあるハンディ機種・外部予約サービス名などの個別の実装詳細は、店舗規模と要件によって最適解が変わりますので、お問い合わせの際にあわせてご確認ください。

ORANGE POSが向いているケース・向いていないケース

向いているケース

  • ハンディ・キッチンプリンター・POSを連携させ、注文〜提供〜会計のフローをつなげたい
  • 外部予約サービス・自社WEB予約・電話予約が分散しており、店頭で一元的に扱いたい
  • テイクアウトの事前注文・事前決済(モバイルオーダー)を導入したい
  • セルフレジ・テーブルオーダーで省人化を進めたい
  • フロント画面を業態・ターゲット層に合わせてカスタマイズしたい
  • 社員教育マニュアルを電子化し、多店舗のスタッフ教育を効率化したい
  • 多店舗チェーン展開しており、本部で全店の売上・注文データを一元把握したい
  • まずは1店舗でSaaSからスモールスタートし、成長に合わせてカスタマイズを加えていきたい
  • ベンダーロックインを避け、システムを自社資産として持ちたい

向いていないケース

  • 10~20席規模の個人経営店で、今後もカスタマイズの予定がなく、最小構成の会計機能だけを最も安く使いたい場合。飲食店向けSaaS型POSレジのほうが安価なことがあります。ORANGE POSの価値は、業態に合わせてシステムを育てられる拡張性と、多店舗チェーンで真価を発揮する基盤設計にあります

よくある質問

ハンディ端末(オーダーエントリーシステム)と連携できますか?

はい、ハンディ端末と連携し、オーダー情報をPOSシステムに自動送信できます。キッチンプリンターを併用することで、注文を受けてから料理の提供までミスなくスムーズな流れを生み出します。具体的な連携実績のある機種についてはお問い合わせください。

外部の予約サービスと連携して座席予約を一元管理できますか?

はい、外部予約サービスも含めて、WEBサイトから事前に予約した顧客情報をタブレットPOSシステムで閲覧できる仕組みに対応します。現場での混乱を防ぎ、スムーズな接客を実現します。連携実績のあるサービスについてはお問い合わせください。

テイクアウトのモバイルオーダーに対応できますか?

はい、WEBサイトからテイクアウト用に事前注文し、決まった時間に受け取り(ピックアップ)に行くモバイルオーダーに対応できます。顧客は並ぶことなく料理を手にすることができ、事前決済にすることでキャッシュレス化もあわせて実現できます。

セルフレジやテーブルオーダーで省人化できますか?

はい、タブレットレジの利点を活かして、省スペース・低コストのセルフレジを実現できます。スキャナーや自動釣銭機などの周辺機器の組み合わせで、お客様が利用しやすい環境を提供します。また、テーブルごとにオーダー用のタブレットを設置するテーブルオーダーにも対応でき、顧客自らオーダーの入力を行うことでスタッフの省人化・省力化を実現します。フロント画面はターゲット層に合わせて自由にカスタマイズ可能です。

社員教育マニュアルの電子化に使えますか?

はい、これまで紙ベースだった教育マニュアルを電子化し、タブレットでいつでも確認できるようにできます。社員からアルバイトまで、スタッフ全体の接客クオリティ向上を図れます。テキストでは伝わりにくい動きなどは、動画を用いて表現することも可能です。

会計を止めない構成にできますか?

はい、ORANGE POSはクラウド前提(オンプレミスも可)の構成で、通信障害時にはオフラインでも会計を継続できるフォールバック設計になっています。1,000店舗・4,000台超のエンタープライズ規模での稼働実績があり、繁忙時間帯の高負荷にも耐えられる構成です。

多店舗展開する飲食チェーンでも使えますか?

はい、1,000店舗・4,000台超のエンタープライズ規模での稼働実績があるため、全国チェーンの多店舗展開にも耐えられます。フロント画面のカスタマイズ、店舗別のメニュー・価格設定、本部での売上・注文データの一元把握など、多店舗運営に必要な設計を柔軟に構築できます。

すぐに使い始めることはできますか?

ORANGE POSはSaaSプランを提供しており、月額料金でスモールスタートできます。導入期間は構成により異なりますが、標準機能を中心とした構成では短期間で本稼働が可能です。その後、業務に合わせたカスタマイズや個別構築へ、データを引き継ぎながら段階的に移行できます。

無料デモはありますか?

はい、無料デモを承っています。実際の画面や操作感を確かめながら、自社の店舗運営に合うかをご確認いただけます。お問い合わせフォームからお申し込みください。

導入費用の目安を教えてください

ORANGE POSは、SaaS・SaaS+カスタマイズ・個別構築と導入形態の幅が広く、費用は店舗数・端末台数・カスタマイズや連携の範囲によって大きく変わるため、一律の料金表を公開していません。業務内容と店舗規模をお伺いした上で、過不足のない構成と概算費用を専門スタッフがご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

将来、ベンダーを変更したくなったらどうなりますか?

ORANGE POSはオープンソースのため、構築したシステムは貴社の資産です。ハンディ連携・予約連携・モバイルオーダー・セルフレジといったカスタマイズも自社資産として残り、開発パートナーを変更する場合もシステムをそのまま継続利用できます。

iPadだけでなくWindows端末でも使えますか?

はい、ORANGE POSはiOS(iPad)とWindowsの両方に対応しており、機能・画面・管理画面は両OSで同一です。専用ドライバが必要な周辺機器を使う場合や既存のWindows PCと兼用したい場合はWindows、店舗の世界観を演出する場合はiPadと、店舗の要件に合わせて選べます。周辺機器はOSごとに推奨機器をご案内します。

いま使っているレシートプリンターや自動釣銭機はそのまま使えますか?

メーカー・機種によって異なります。推奨機器に含まれる機種はそのまま流用いただけるケースが多く、含まれない機種も接続可否を個別に確認いたします。お使いの機種名を添えてお問い合わせください。

推奨機器以外の機器は使えないのですか?

推奨機器は動作確認済みの構成としてご案内しているもので、それ以外の機器のご利用をお断りするものではありません。店舗の要件やご希望の機種に応じて個別にご相談を承ります。

まとめ

飲食店のPOSには、注文〜提供〜会計のフローを支えるハンディ・キッチンプリンター連携、外部予約サービスも含む座席予約の一元管理、テイクアウトの事前注文(モバイルオーダー)、セルフレジ・テーブルオーダーによる省人化、そして社員教育マニュアルの電子化まで、店舗での食体験を最大化する多面的な機能が求められます。ORANGE POSは、これら飲食業界のトレンド機能を業態に合わせてカスタマイズでき、食材の発注管理・スタッフの勤怠管理までを含めたマネジメントサイドの一括管理を実現します。月額のSaaSによるスモールスタートから、多店舗チェーンのエンタープライズ構築まで、同一のシステム上で段階的に拡張できます。多店舗チェーン、業態にこだわりのある飲食店、モバイルオーダーやセルフレジ・テーブルオーダーで省人化を進めたい店舗に適しています。

※本ページに掲載している画像はイメージです。実際の画面・端末・周辺機器の仕様や外観とは異なる場合があります。

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